夏の切花管理方法
夏の切花管理方法
夏は切花があまりもたない時期ですが、ちょっと一工夫するだけで夏でもお花をもたせる事が出来ます。
・ こまめに水を替えてあげる事。その際に茎を水切してあげましょう。
・ なるべく通気の良い涼しい場所に飾る事。
・ 切花用活力剤を少し入れてあげるだけで大分持ちが違います。
・ 夏でも長持ちする切花を選ぶ。お店のスタッフが教えてくれますよ。
暑い夏でもお部屋に花を飾り、心を癒しましょう!!
Choi Floristスタッフより
夏の鉢物、植物の管理方法
《夏の鉢物、植物の管理方法》
暑い夏をいかがお過ごしでしょうか?
植物も人間と同じで毎日暑さが続くと弱ってしまいます。
毎日お水をやっていても高温や多湿だと病気にもなりやすくなってしまいます。
それを防ぐには、
・ 通気の良い所に置く。通気が悪いと病気が発生しやすくなります。
・ 強い直射日光の当たる所にずっと置かない。葉が焼ける原因になります。
・ 熱帯夜には出来るだけ温度を高くならないような環境にする。
旅行で家を何日間か空ける場合などは特に気をつけましょう!
家に帰ってきて植物が枯れてしまっているケースはよくお聞きします。
この暑い夏を植物と共に乗りきりって行きましょう!!
Choi Floristスタッフより
敬老の日の由来について
9月15日は『敬老の日』
意味:老人を敬愛し長寿を御祝いする日
由来:古くは聖徳太子が現在の大阪市に悲田院(ひでんいん)という身よりのない老人や病人を収容する救護施設を設立したと伝えられる日です。
現在の敬老の日は1954年に(年寄りの日)として設けられ、のちに(老人の日)となりました。そして1966年に現在の敬老の日となりました。
皆さんもおじいちゃん、おばあちゃんに日ごろの感謝の言葉を伝えたり素敵なプレゼントで喜ばしてみてはどうでしょうか?
会いに行くだけでも大変喜ばれると思います!! From choi florist